四季を感じながら、食と好きなもの、日々の出来事を通して心のままに綴りたいと思います。
2025年 01月 02日 お正月の楽しみは、なんといっても家族が集いともに新年をお祝いできること、そこには、家族皆が無事に一年を過ごし、新た...
2025年 01月 02日 初春旧暦では、立春と元日がほとんど同日であったため、新年に春の字を用いることが多かったという。その影響で、新暦の新...
2025年 01月 01日 正月たち春の来たらばかくしこそ梅を招きつつたのしき終へめ大弐紀卿万葉集にもこのように記されるように、古くから...
2025年 01月 01日 あけましておめでとうございます。昨年中は、拙ブログにお立ち寄り下さいまして誠にありがとうございました。今年一年の平...
2024年 12月 30日 小晦日は、朝から年末ならではの所用を済ませるべく精を出しました。夫と帰省した次男とともにお墓のお掃除に行き、その後...
2024年 12月 29日 霜夜よく晴れて寒気が厳しくしんしんと霜の降りる夜のこと。こうした夜は遠くの音が近くに聞こえます。霜夜はしんしんと冷...
2024年 12月 29日 ダイニングルームの天井近くの壁に、イヤープレートを飾っています。購入するのはその年の暮れ。家族の転機や慶事があった...
2024年 12月 28日 この記事はブログのファンのみ閲覧できます
2024年 12月 27日 年の瀬も押し詰まってまいりました。クリスマスが終わりましたら日本の年末は、一気に慌ただしさが増します。クリスマスツ...
2024年 12月 26日 この記事はブログのファンのみ閲覧できます
2024年 12月 25日 クリスマスイヴの昨日、最近特に繁忙な夫が「今夜も帰宅が遅くなるからお父さんと先に食事していてね」と云い、出かけまし...
2024年 12月 24日 今夜は、クリスマスイヴ。私夫婦はいつも通りの日常ですが、夕食には夫にお気に入りのワイン、父はノンアルコールワイン、...
2024年 12月 24日 お出かけやパーティーが続きましたが、それらも昨日をもって一段落、先日は、年末年始を一緒に過ごすよう父を迎え、家族が...
2024年 12月 23日 今年の冬至は、12月21日でしたが、二十四節気の期間でいえば2025年1月4日まで続きます。冬至は、昔から太陽がよ...
2024年 12月 22日 冬の楽しみのひとつに家族でクリスマスツリーのオーナメントを飾ることがあります。毎年少しずつ集めてきたオーナメント、...
2024年 12月 21日 この記事はブログのファンのみ閲覧できます
2024年 12月 20日 師走の京都の風物詩のひとつ、南座吉例顔見世興行。「南座にまねきがあがるともう年末やねぇ〜と思うのよ。今年一緒にいか...
2024年 12月 19日 大切にしているシュビップボーゲン、今年は暖炉の上に飾りました。夫とふたりの時は、暖炉の前にテーブルを置いていますの...
上高地 この度の上高地旅行は、大...
ご無沙汰しております 各地では線状降水帯が発生...
臨時救援バス 前日の夕食前に入ってきた...
上高地帝国ホテル 今回の上高地への旅行は、...
六百山の湧き水 釜トンネルは、上高地への...
大正池 私達を乗せたクルマは九十...
上高地のディナー 上高地一日目のディナーは...
河童橋 宿泊先の上高地帝国ホテル...
雨の午後 標高1500mの山岳リゾ...
雨 上高地散策では短い時間で...