四季を感じながら、食と好きなもの、日々の出来事を通して心のままに綴りたいと思います。
2024年 04月 17日 私も夫も、歌舞伎鑑賞が好きである時期、東や西、地元の御園座へとよく伺いました。表現する歌舞伎役者の演技力や鍛錬され...
2024年 04月 05日 実家に出向く時、そこに泊まらなくなったのは、いつ頃からのことでしょう。それは、実母が他界した後のことと記憶していま...
2024年 04月 03日 先週末、父のたっての希望であるお伊勢さん詣りに行って参りました。春休み中の週末のため混雑が予想されますので、思案し...
2024年 03月 02日 二月の雨間の一日、ほんの数時間(三、四時間)の足助散策の「中馬のおひなさん」鑑賞でした。それでも、写真を見てみまし...
2024年 03月 02日 足助散歩「中馬のおひなさん」この度は、大商家 紙屋鈴木家に伝わり、13代ご当主のご長女(大正5年生まれ)にちなんだ...
2024年 03月 01日 「中馬」「ちゅうま」と読みます。江戸時代、伊那街道(飯田街道)で物資の運搬に従事した人々のことを指しています。この...
2024年 02月 29日 二月は、ほとんど私用の外出をすることがありませんでしたが、一日だけ、ふらっと思いのままに我が県内、足助の古い街並み...
2023年 11月 07日 柳谷観音楊谷寺にお参りし、京都の甘味処で小憩をとりました私達夫婦が次に向かったのは、念願であった美術展です。夫婦と...
2023年 11月 05日 夫は、一勺のお酒が日常においての最大の楽しみで、多くの場合、それを軸にし調整し備えています。そのためもあり、そして...
2023年 11月 04日 竹林が長く続く九十九折りの山道を夫の運転するクルマは進みました。秋晴れの中でも強く風が吹く日、雲ははやく流れていま...
2023年 07月 18日 この記事はブログのファンのみ閲覧できます
2023年 06月 14日 ここは、京都清水寺へと向かう産寧坂、八坂の塔にほど近い伝統的建造物群保存地区内に友人の別邸は佇んでいます。かねてよ...
2023年 06月 04日 我が家は自営業を営んでいるため、平常は自宅もパブリックな要素が含まれています。以前は、休日もあってないようなもので...
2023年 05月 20日 翡翠の雨が降り注ぐ先週末、私達家族はクルマですこし走った先のホテルに宿泊しました。娘と孫娘、そして二人を迎えに帰国...
2023年 05月 04日 ゴールデンウィークに入って私と娘は一度、ショッピングに出かけました。デパートの中はたくさんの人で賑わい、駐車場には...
2023年 03月 02日 京都行「ホテルへ」の日記の続きです。私は、三人の子ども達を母乳で育てました。断乳までたっぷりと出て、時に乳房が張っ...
2023年 02月 27日 前記事「わら天神宮」の続きです。宿泊するホテルに到着したのは、まだ陽のある明るい時間でした。こちらは、百日紅夏にな...
2023年 02月 27日 二月某日の出来事です。二月の京都は、陽は春を感じさせるような暖かさがあるものの、冷たく雪が舞う日でした。娘は、ベビ...
2021年 03月 22日 近年注目を集めているHYGGE(フュッゲ)という言葉、一度は耳にされたことがあるかと思います。冬が長く夜も長いデン...
2020年 11月 15日 この記事はブログのファンのみ閲覧できます
上高地 この度の上高地旅行は、大...
ご無沙汰しております 各地では線状降水帯が発生...
臨時救援バス 前日の夕食前に入ってきた...
上高地帝国ホテル 今回の上高地への旅行は、...
六百山の湧き水 釜トンネルは、上高地への...
大正池 私達を乗せたクルマは九十...
上高地のディナー 上高地一日目のディナーは...
河童橋 宿泊先の上高地帝国ホテル...
雨の午後 標高1500mの山岳リゾ...
雨 上高地散策では短い時間で...