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四季を感じながら、食と好きなもの、日々の出来事を通して心のままに綴りたいと思います。
2023年 06月 15日 濃緑のなかに咲く紫陽花は雨季を代表する花、六月の雨空の下、しっとりと咲き、しだいに色の変化をしながら咲くため七変化...
2023年 04月 14日 先日、メアリーが「虹の橋を渡った日」家族で霊園に参り、無事に納骨を済ませました。寂しくて愛しくて…でもメアリーは母...
2023年 04月 08日 この季節が巡り来ればそれだけで気分が浮かない日々が続いたそれを埋めるように私は花を見に出かけ花を飾るそして我が庭に...
2022年 12月 15日 メアリーが虹の橋を渡って二度目のクリスマスが訪れました。抱きしめた感触、温もり、においがいつもに増して恋しくなるの...
2022年 10月 22日 白いデンファレは、しばらくリビングで楽しみ、盛りが過ぎた頃、お気に入りの花器の縁に沿って水面に浮かべるように生けま...
2022年 06月 15日 六月十五日あれから幾度巡ってきたのだろう。年月は過ぎていくのだが、この日は、あの年で止まっている。私は、今年も健康...
2022年 04月 09日 一年前、メアリーの旅立ちの日には庭のクリスマスローズを咲いているだけすべて手折りメアリーの箱舟に入れました。今年庭...
2022年 04月 08日 花筏吉野川の花筏浮かれてこがれ候よの浮かれてこがれ候よの「閑吟集」室町時代花筏 (はないかだ)日本的な美しい響きを...
2021年 12月 10日 12月のある夜、虹をこえ空を飛び跳ね舞い降りた愛犬メアリーそんなふうに思う嬉しい再会がありました。抱きしめたメアリ...
2021年 08月 13日 この記事はブログのファンのみ閲覧できます
2021年 07月 21日 ある日の昼下がり、午睡する私の元に、初めて亡き愛犬が会いに来てくれました。その姿は、終末期の元気が無くなった愛犬で...
2021年 05月 26日 もの言えぬ小さきものの旅立ちは実母の時とも友の時とも違うたとえようのない哀しみを覚えました それは比べている訳...
2021年 04月 16日 先日のコメント欄には、多くの方々から温かいお気持ちをお寄せいただき、ありがとうございました。そして温かく見守ってい...
2021年 04月 12日 メアリーは、十六年前の秋の日、母親犬クローエの一人娘として我が家で生まれ、我が家で一生を過ごしました。仔犬の時から...
2021年 04月 11日 昨日の午後、メアリーは旅立ちました。家人の退勤後、最後に一目メアリーに会いたいと言って下さる数名の方々に見ていただ...
2021年 04月 10日 メアリーは 春に咲く可憐な花を束ねた花冠をつけましたうん よく似合う今日は食べちゃわないで頭に飾ろうとっても可愛い...
2021年 04月 09日 四月八日 窓一面に 葉桜の緑が広がる春の朝愛犬は 虹の橋を渡りました愛犬の名はメアリーといいましたターシャ・テュー...
2021年 04月 06日 愛犬の入院先から連絡を受けとったのは、今朝、ブログ投稿をした直後でした。担当の先生から夜間から悪化傾向にあるので顔...
2021年 01月 11日 愛犬の目の高さは、床からわずか20㎝、日々、愛犬にどのような視界が広がっているのか、時々、同じ目の高さになって部屋...
2020年 10月 20日 一見、悲しそうなお顔にも見えますが、そうではありません。大好物を必死で待っている時のお顔です。(*´艸`)(美容院...
美味しい焼き菓子をいただきました♪ 先月、父の転居が完了した...
ミモザ ミモザは、かつて我が家の...
ご馳走蒲鉾と蟹の蒸し寿司 春の気候は、三寒四温を繰...
美味しい焼き菓子 ブーケとともにいただきま...
姫ちゃまのお雛様と近況 (追記あり) 雨水を迎えた或る日、預か...
足助の街並み 二月の雨間の一日、ほんの...
ケークオフリュイ 子ども達が幼い頃、南のリ...
紙屋鈴木家に伝わるお雛様 足助散歩「中馬のおひなさ...
中馬のおひなさん 「中馬」「ちゅうま」と読...
足助の街と鰻丼 二月は、ほとんど私用の外...