ひととき
2025年 12月 23日
父の面会に毎日通う日々が続き、
気づかぬうちに、
心も身体も少しずつ疲れが重なっていたのだと
思います。
そんな私たちを気遣って
娘夫婦が
「よければ、ふたりで夕食に来ない?」
「無理でなければ一泊してください」
と声をかけてくれました。
迷いもありましたが、
そのやさしい言葉に甘えることにしました。
ちょうどその日は、
孫娘の三歳のお誕生日祝いの日。
小さな身体で一生懸命ろうそくを吹き消す姿や
無邪気な笑顔に
自然と私たちの頬も緩みます。
娘夫婦の心づくしの食卓と
さりげない気配りに包まれながら
久しぶりに
「何も考えずに過ごす時間」を
味わっていたように思います。
娘は、日を空けずに父の面会にも通い、
折々に私たちを支えてくれています。
そんな中で用意してくれた食事は、
決して気取ったものではありませんでしたが、
心のこもったものでした。
お肉は婿殿が焼いてくれ、
その何気ないやり取りさえ、
とてもあたたかく感じられました。
気負いのない、
けれど確かな思いやりが
そのまま食卓に並んでいたように思います。
特別なことは何もないけれど
こうしたひとときが
今の私たちにとって
何よりの癒しであり、
静かな力をくれる時間なのだと感じました。
12月に生まれた姫ちゃまが
無事に3歳を迎えることができました。
明るく素直でフレンドリーな姫ちゃまです♪
この一年も
たくさんの楽しいことがありますように。
(スマホ撮影)
by mary_snowflake
| 2025-12-23 14:20
| 日々の暮らし











