3月8日は、ミモザの日。
イタリアでは
「Festa della Donna(女性の日)」とされ、
男性が身近な女性へ感謝を込めて
ミモザの花を贈る習慣があります。
近年、日本でも
ミモザの花を飾ったり、ミモザイエローを使い、
国際女性デーとしてのイベントの開催や
メッセージが発信されるようになりました。
世界中において
誰もが活躍する調和のとれた社会をと
願っています。
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ミモザ
ふんわりとした黄色い花は、
まるで春の陽だまりのように優しく
心が温かくなるような気がします。
今年は、私自身の手で
ミモザのリースを作りました。
その鮮やかな黄色がテーブルを明るく彩り、
春の訪れを感じずにいられません。
そんなささやかな幸せを感じながら、
先日は、夫と二人、
スコーンとお茶を楽しみました。
香ばしく焼き上げたスコーンに
クロテッドクリームとジャムを添え、
ゆったりとしたひとときを過ごす午後。
実は、かつて我が家にもミモザの木がありました。
しかし、それは私が育児に追われ、ゆっくりと見上げる余裕もなかった頃のこと。今思えば、あのふわふわとした黄色い花が春の風に揺れていたことさえ、ほとんど記憶に残っていません。
けれども、その時々に精一杯であった日々もまたかけがえのない時間だったのだと今になって思います。
そんな日々を共に歩んできた夫は、いつも変わらず私や家族に愛情を注いでくれます。派手な言葉や仕草ではありませんが、日常の中でそっと支えてくれる、私はその優しさにどれほど励まされてきたことでしょう。
ミモザの日は、そんな感謝の気持ちを静かにかみしめる日でもあります。
ミモザの花言葉のひとつは「感謝」。
今年は、
この言葉の意味をあらためて胸に刻みながら
目の前の優しさに感謝し、
日々を大切に過ごしていきたいと思います。
春の訪れとともに
心もふんわりと温かくなれるような、
そんな日々を紡いでいけますようにと
願います。






ブログ開設直後のミモザの日の日記です。
粗削りですが懐かしい一記、
我が家にミモザの木があったことを
すこし記しています。
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