ラフマニノフ
2024年 10月 20日
数日、ブログの投稿をお休みしました。
お休み中にもお立ち寄り下さいました方々、
誠にありがとうございます。
親族の訃報を受け、それに伴う所用に専念し、
セレモニーに出席いたしました。
お通夜式の日もご葬儀の日も
雨が降っては止み、
止んでは降り…
湿度が高く蒸し暑さを感じる日でした。
通夜式には、諸事情により
夫と別々に出向きました。
九十九折りの山道を通り抜け、
陽が暮れ薄暗くなった駐車場で
ふたりの義姉が私を待っていてくれました。
その後、会場へ。
花々で埋め尽くされた
厳かな会場では、
亡き叔母が好きで病床でも寄り添ったという
ラフマニノフが
(ラフマニノフ交響曲第二番第三楽章アダージョ)
叔母の旅立ちに寄り添い
繰り返し流れていました。
亡き叔母の伴侶である
叔父の旅立ちの時の日記です。
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by mary_snowflake
| 2024-10-20 09:45
| 日々の暮らし