念願のシーンと浜松餃子

前記事の続きです。

夕食後、おのおの入浴を済ませ、

皆で団欒しているうちに

到着した

息子と孫娘のＹちゃん、

父も夜ふかしして待っていました。

Ｙちゃんは、

クルマの中で寝入ったようでしたが、

お部屋に入ると目を覚まし、

皆で、あらためて乾杯！

ほんのわずかな時間でしたが、

グラスに一杯ずついただき嬉しい時間でした。

翌日、朝食の後は、

急いでスイムウェアにお着替えして

プールサイドへ！

Ｙちゃんは、前日分を取り返すかのように

のびのび、スイスイ…！

時間の許す限りに

プール遊びを満喫し、

ラウンジで軽食をとりお開きとなりました。

＊余談＊

父のジャケットをうっかり忘れて出かけました。

父は、冷房避けにもなるため、

ホテルのショップで

イージージャケットを購入。

父は、

似合うなと自画自賛しておりました。(笑)

↓

いつか孫ができたら、いつか父とともに再び…、

そんな思いとともに、

近場でプールがある、

このホテルで家族で過ごすことは

私達夫婦にとって念願のことでした。

この度、

夢のようなシーンの展開に

嬉しく楽しい時間を重ねてまいりました。

長々と失礼いたしました。

最後まで

お読み下さいました方々、ありがとうございました。

＊番外編＊

ホテルに向かう前には、近年お決まりになった

浜松餃子をいただきました。

私は、いつのまにか孫が三人に増え、

父が私達家族の側に移り住むことになり、

急に大所帯になった我が家、

何処に行っても大移動、大食堂です。

７年前の浜作餃子の日記です。

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