雪の日
2021年 01月 30日
今朝、目覚めると、
なんと一面、雪景色!
中庭の樹々やテーブルに雪が積もっていました。
間もなく、
溶けてしまったのですが、
明るい日差しがしだいに差し込み、
雪と影のコントラストに、しばし魅了されました。
きんと張り詰めた空気の中、
溶けるまでの一瞬を目に映しながら
雪の日の思い出が蘇りました。
雪の日の思い出
降雪が少ない地方に住む私と家族にとって
珍しく積もった雪は、
親子で触れ合うサプライズでもありました。
小さな雪だるまを作ったり
雪合戦のようなことをしたりするのですが、
私が一番熱くなり
その様子を見て彼らに笑われてしまったり、、
そして、
スキーやスノーボードに
度々、家族で雪山に出かけ、
宿泊先の夕食後は、雪景色を眺めながら
トランプをしたり、ピアノを弾いたりして
賑やかに過ごしました。
冬の日の家族の思い出は、
雪あかりのように温かいものです。
ある年、
北海道の雪まつり、支笏湖氷濤まつりへ。
義母も一緒の旅でした。
宿泊したホテルの
窓一面の幻想的なまでの雪景色、
今も鮮明に覚えています。
この夜、お晩酌をして良い気分になった家人は、
そのホテルのショップで
義母が手にとったものを
プレゼントしていました。
その時の
義母の嬉しさを隠しきれない表情は、
記憶に残っています。
幼い時、
目覚めた私が最初に向かうのは、
いつも母のいる台所。
母は、
お豆腐をのせた手を真っ赤にして
包丁を使っていました。
その時の母の手の赤さは、
心に目に焼きついています。
私の記憶の中の印象的な冬の朝は、
故郷にも珍しく雪が降る日、
台所の窓ガラスは、雪で真っ白になり、
向こうの景色が見えない程でしたが、
家の中は、暖かく
朝食を済ませた私は、元気に雪の中へと
登校していきました。
by mary_snowflake
| 2021-01-30 14:00
| 日々の暮らし

















