我が家のことを何かと気にかけて下さる知人、
いつも忙しそうですが、お料理もうまくテキパキとされるようで、
時々 差し入れを持ってきて下さいます。
それは、決まって我が家が多忙な時、私が元気がない時などです。
そのお気持ちが とても嬉しく有難く思っています。

その中の一つ、
たたき牛蒡のからあげ 甘辛味
初めて食べた時は、家族で牛蒡とはわからず、
「なんだかわからないけど、すごく美味しいね。」
こんな感想でした。

昨日は、
そんな憧れのたたき牛蒡のからあげを
その知人に習い、たくさん作って スタッフに差し入れし、一緒に作った知人と分けました。


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見かけは、特に良くも悪くもないのですけどね。
料理上手なブロ友さんには、
あー、おせちに入れるたたき牛蒡の平たいものね、と思っていただけるのかなと思いますが、
おつまみ感覚、おやつ感覚で 雰囲気はちょっと違います。
お酢は使っていません。


信州の方で、お客さまをもてなすお料理だと
聞きました。

私の大好物なんです。


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いつも、こんな素敵なメッセージ付きで
届けられます。
大方は、絵手紙になっています。
絵手紙って味があり、良いですね。
この方、絵手紙の先生なのです。
そのお話は またの機会に。


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まず、牛蒡は 平たくカットして
アクをとり、茹でます。


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すり棒などで 
一つ一つ、たたきます。
手間がかかりますが、
これを省いたら、美味しさが半減します。



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大きさも バラバラであまり上手とはいえませんが、
こんな感じで大丈夫です。
大きな牛蒡10本分、手首が痛くなりました^_^

片栗粉をつけて 揚げます。
一度、油を落として 
甘辛のタレに さっとくぐらせます。


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アミの上などに置いて タレを落として
出来上がりデス!


甘辛タレ
砂糖、醤油、酒、みりん
目分量です。
甘辛く味付けします。


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いりごまをふって いただきます!

昨日は、知人と一緒に、
たたき牛蒡のからあげ 甘辛味を大量に作り、 
皆で 何かを分かち合えたような気分になりました。


穏やかな一日でありますようにと祈ります。
皆さま、お気をつけて下さい。


# by mary_snowflake | 2018-06-20 07:25 | 日々の暮らし

昨日



昨日朝、関西地方で地震が発生したということを
テレビで知りました。
私の住む地方でも 少し揺れたようですが、
それには気がつきませんでした。

とっさに 実父に電話しましたが、繋がらず
心配になり、何度もかけてみました。
少しして、電話で繋がった父は、
「今日は、出かける用事がある」ということでした。
場所は、しっかりした建物のようで 少し安心しました。

父は、
LINEを今度こそ始めたい。
そちら(私)の方は大丈夫か? 
防災グッズは 準備をしているのか?などと
しきりに 聞いてきます。
父の元気を確認し、 電話を終えました。 

私は、月例業務をしながら、
一日中、テレビで流れる被災地の様子を見ていました。
胸がしめつけられるような思いになり、
犠牲になった方々に 心で祈りを捧げました。


そんな日の夕食です。


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アスパラガスのすり流し
アサリ道明寺団子入り

茄子揚げ煮
そぼろ味噌かけ

イサキの柚庵焼き

わさび小丼


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鯛の昆布じめ

お疲れさまでした。
主人も、父に何度か電話をしたようです。
父は、 私の電話より 嬉しそうでした。


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アスパラガスのすり流し

蒸した道明寺粉にアサリを加え 揚げ団子にしました。

アサリを水、酒、昆布で加熱して、だしをとり、
アスパラガスは塩茹でして、フープロでペースト状にしました。
蒸し茹でしたときの出し汁(昆布だし入り)で のばし、塩で味を整えました。


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丸茄子の揚げ煮
そぼろ味噌かけ

丸茄子(奈良県産)は、皮をむいて揚げ、熱湯で油抜きしました。
その茄子を さっと薄味で煮て、そぼろ味噌をかけました。

そぼろ味噌は、
炒めた豚ミンチと 八丁練り味噌(自家製)を合わせたもの。


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少しだけ、わさび丼

わさび漬二種
味噌わさびと 酒かすで漬けたわさび漬
青紫蘇


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夕方も、地震のニュースを見ながら食事を作りました。
食事ができる有り難さと
 被災地の方々への気持ちが入り混じった複雑な夜でした。

これ以上、被害がないことを祈っています。
皆さま、どうぞ、お気をつけて下さい。




# by mary_snowflake | 2018-06-19 09:05 | 日々の暮らし

お見舞い申し上げます。



各地で、地震が発生しています。
今朝も、関西で 大きな地震が発生しました。
犠牲になられた方もいらして、胸が痛みます。
心より ご冥福をお祈りいたします。
被害にあわれた方、お見舞い申し上げます。

被災地にお住まいの
ブロ友さん、読者の皆さま、ご無事でしょうか。
心配しています。



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今朝、関西に住む実父や親族に電話をしました。
一時、繋がらなくて、もどかしい思いをしました。
( 無事を確認できました。)


ご不安の夜をお過ごしのことと思います。
今しばらく、お気をつけてお過ごし下さいますように。

これ以上、被害がないことを祈っています。



# by mary_snowflake | 2018-06-18 22:40 | 日々の暮らし

絵葉書



娘が出発し、約一ヶ月が経ちました。
はじめの頃は 時差もあり、
はやくもホームシックにかかっていたようですが、
今では 気軽に話せる友達もでき、
生活に 少しずつ慣れているようです。

私とは、朝晩に 連絡をし合っています。
ブロ友さんに教えていただいた通信方法や 
LINEなどで、その日の出来事を
報告し合います。


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昨日、娘から 絵葉書が届きました。
とても新鮮な気分です。
日頃は言わないような殊勝なことが書いてありました。ふふふ笑


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大都会の中の庭園に友人と出かけ、
良い休日を過ごしたりしています。

平日は、
仲間と夕食を済ませて帰宅することが常であり、
それが 精一杯のようですが、
週末には、友人と気分転換に出かけ、
意外に 余暇も 楽しんでいます。



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この日は、遠出して
ナイアガラの滝まで 出かけ、
ダイナミックな大自然に感動していました。

せっかくの機会、
日頃出来ない経験をし、
様々な景色を その目に焼き付けてきてほしいと
願っています。


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野球好きの友人と一緒に
球場にも出かけてもいました。
ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手を
直に見て、一気にファンになったようです^^


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一時、住まいの 火災報知器のトラブルで、 
調理が出来ないと聞き、こんな荷物を送りました。
朝食には、白米と佃煮、味噌汁が美味しい〜♪
と、喜んでいました。
あらためて、日本食の良さを
感じているようです。


お陰様で、娘も元気に充実した毎日を送っており、
まずは 安心しています。


私は

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美意識の高いお友達と ランチをしたり。

この日は、 フォアグラ マンゴーが名物料理、
名古屋で人気のリストランテ


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この日は、
友人とショッピングを愉しみ、その後お昼ごはん


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生まれたばかりの子猫ちゃんと遊んでもらったり、
里親探しをしたり。

娘には、「ママ、私がいなくても ケロケロッとしてるね。」
ナンテ言われています。


子ども達が それぞれの場で 元気でいること、
それが、私にとっても 元気の素、
私も 慌しくも充実した毎日を過ごしています。


皆さま、幸せ多い日曜日でありますよう。



# by mary_snowflake | 2018-06-17 07:55 | 日々の暮らし

6月15日



毎年 巡り来る6月15日、
今年の その日は、
六年前と同じ金曜日でした。


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今の愛犬の母親犬である
先住犬が逝った日のことを
昨年、私はブログで綴りました。



その日の朝まで 元気だったクローエ、
数日前には 定期検診を無事に済ませたばかり、
かかりつけ医から紹介先の病院に向かう途中のことでした。


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私が運転する車の助手席、
娘の腕の中のクローエは、
一瞬 伸びをしたようになり、舌を出し
そのまま息絶えました。

その直後、
私の車は 動かなくなりました。

見ず知らずの方と娘が 車の外で話し合い、
その方が 私とクローエを動物病院まで 連れて行って下さることになったようでした。

娘は、
道路を塞いでしまった車のもとに残り
迷惑をかけている方々に詫びながら交通整理をし、
JAFの方の到着を待ちました。

私は、その方の車にクローエを抱いて
乗せていただきました。

薄暗い夕刻の田んぼ道、
車は猛スピードで走りました。

助けて下さい!お願いします!
私は
そればかりを泣き叫び、
半狂乱のようになっていました。
しかし、その一方で、
私の膝の上のクローエが
もう重たくなっていることを感じていました。

到着した動物病院の診察室、
はじめてお会いする獣医の先生から、
「この子はもうこの世にいません」
と告げられました。

それから、
どれだけの時間が経ったのかわかりません。
私は
しばらく、我を失い 椅子に座っていました。

その方は、待合室で
私の気がすむだけ 待っていてくれました。

その方は、
一度だけ電話をしておられました。
「急用ができて、少し遅くなる」
声をひそめて話をされているのが
かすかに聞こえました。

この時、
私は なぜ、
この一言が友人に発せられなかったのだろうと
自分を責めました。

もし、朝のうちに
クローエを病院に連れて行けば
こんなことには なっていなかったのかもしれない…。
友人とのランチの時間をもう少し遅くすることは
できたのではないか…。
その思いはその後も続き、
どんなに否定をされ慰められても
拭い去ることができない自責の念となりました。


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骨壷に納まったクローエを
連れて帰った後、一度だけ、
その方に電話をさせていただきました。
その時居合わせた他の方からのアドバイスで
何かあった時のためにと連絡先は 交換していました。


無事に送ったことを報告し、
直接、お会いしてお礼を申し上げたい
と申し出ました。
しかし、その方は
当然のことをしただけとおっしゃり、
お会いすることは叶いませんでした。
それは、あの日と同じ優しいお声でした。

突然にして逝ったクローエが
残したメッセージは何だったのか。
その方のご厚意にどのように報いたらよいのか。

深い悲しみと
クローエを助けられなかった自責と後悔が続く中、
私は、そればかりを考え、
読経と写経を繰り返しました。


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現在、私は、
自分に出来る限りの動物愛護活動に参加しています。

そして、
愛犬との生活を愉しみ、
健康への努力を 日々 忘れることなく暮らしていきたいと思っています。

あれから六年、
いまだ、模索の日々ですが、
それを クローエからのメッセージの一つとして受け止めています。

その方の精神性には 至らずとも
あの日あの時のご厚意は
決して忘れてはいけないと思っています。


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クローエが逝った年から
我が家の庭で 見かけなくなった
紫陽花。
あんなにも 雨の庭に、彩りを与えてくれた
紫陽花が、
昨年も 一輪、今年も一輪咲くのみです。

我が家の紫陽花は、
あの年から
クローエが虹の橋に咲かせているに違いありません。


私の思いを綴る場所があることに 感謝します。


# by mary_snowflake | 2018-06-16 06:35 | 愛犬