家族の恋人



13年前の
10月、
愛犬は 我が家でうまれました。
その日は、台風、
子ども達皆が 自宅待機の日で 家にいました。


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リビングに
囲いを作ったお産場所で
先住犬が産みました。

子ども達それぞれが、
その後の処置を
少しだけお手伝いしました。
(へその緒を結紮し 切りました。)

ひとりは、ライトを照らし、
ひとりは、へその緒を結紮、
ひとりは、その場の片付け、、
私は周りで オロオロするだけでした。


先住犬の母犬は、仔犬達を きれいにきれいに
舐めて、
母乳をあげていました。

それをずっと見守りました。



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愛犬は、
先住犬が産んだひとり娘です。
他の子は、男の子で
それぞれ、もらわれていきました。


当初は
すべての子を手離すつもりでしたが、
この子だけが
とても小さくうまれたため、
我が家で育てることにしました。


母犬の側に ずっといたためか、
今でも甘えん坊です。

母犬が虹の橋を渡った時は、
ピーピーピーピーないていました。





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どうしてこれまで、
非公開にしてきたかと申しますと、
(一度、アップしましたが 削除しちゃいました。)
とっても可愛いらしいお顔なの〜←親バカ
(#^.^#)


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夜は、
パパと一緒にネンネします。
でも、
朝まで待てなくて、
ママを起こして トイレまで行くのですよ。


ご飯は、
ドッグフードに
ネーネが作った手作りご飯を
少しかけて
食べてます。

毎年、肺炎になっちゃって、
入院し、家族を いっぱい心配させるんです。
なので、お咳がでると
すぐに ママに吸入をしてもらいます。


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こんな愛犬…、

家族皆の恋人であり、
友人であり、
良き相談相手です。


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いつまでも元気で いてほしいと願っています。
これからは、
ちょこちょこ 登場させていただきます。
どうぞよろしくお願いしまーす。


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我が家の愛犬、

十三歳を機に
ご紹介させていただきました。



今日もお立ち寄り下さり、ありがとうございました。
皆さま、
幸せ多い日でありますよう。












by mary_snowflake | 2017-10-12 06:00 | 日々の暮らし | Comments(32)

紫陽花

5年前の6月15日、今の子の母親犬である愛犬が 急逝しました。
朝、なんとなく元気がないと察しましたが、気のせいかなと思う程度。それまで飛び跳ねるように元気だった愛犬でした。

私は 友人とのかねてよりの約束を優先してしまいました。
数ヶ月前から有給休暇までとってくれた友人を 無下に断る勇気がありませんでした。
出かける前、愛犬は、髪を梳かす私のところに来て 私の足をペロペロ舐めていました。
どんなことを言いたかったのでしょう。
玄関で見送ってくれた時、何を思っていたのでしょう。

それでも 早く切り上げて、私は お昼過ぎには帰宅しました。
愛犬は、待っていてくれました。
いつも通り、主人の昼食のおこぼれを欲しがり、走り回り、主人に添い寝していました。
あ〜気のせいだったかと、一旦は安堵しました。

夕方、愛犬をふと見ると床に張りつき、ぐったりしていました。
慌てて かかりつけ医のところへ走りました。
血液検査もレントゲンも異常はないが、もう体温が下がっているからと動物センターへ連れて行くことを勧められました。
すぐに車で隣町にある 動物センターへ走りました。
もうすぐ動物センターという時に、
その車の中、助手席の娘の腕の中で 愛犬は逝きました。

不思議なことが この世の中には あります。
愛犬が逝った直後、私の車は 突然動かなくなり、道をふさぎました。
見ず知らずの方が、愛犬と私をご自分の車に乗せて ご自分の通う動物病院に連れて行ってくれました。
すごいスピードで 走ってくれました。

娘は 道をふさいだ車の場所に残りました。
警察や JAFとの対応をしてくれました。
ついに 車が止まった原因は わかりませんでした。
JAFの方にお世話になり、愛犬と私達は帰宅しました。

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愛犬を 我が家の庭に咲く紫陽花の花いっぱいにして 見送りました。
不思議なことに、その翌年から 我が家の庭に 紫陽花を
見かけなくなりました。

私は、長く 深い悲しみと 自責の念に駆られました。
これからも 消えることはないと思います。

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今年、私は 我が家の庭で 紫陽花を見ました。
そこには、健気に たおやかに美しく咲く紫陽花がありました。
あれからの私は、紫陽花に目を背けていたのかもしれません。
愛犬に寄り添ってくれた紫陽花の花に 罪はない、今年の私は そう思えました。

限りある命、今 そばで息している命が 突然にして消えることもあるのだということ。
だからこそ、大切にしなければいけない命。
愛犬は、私や家族に 多くのメッセージを遺してくれました。

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愛犬の名前は、CHLOEといいました。
ギリシャ神話の中の、みなしごの女の子が愛を知る物語…、この女の子の名前から つけました。
この世に生を受け、まだ9年でした。

私の思いを綴る場所があることに感謝します。

今日も お立ち寄り下さり、最後まで お読み下さいまして、ありがとうございました。















by mary_snowflake | 2017-06-15 21:30 | 日々の暮らし